遠隔医療

Telemedicine

北海道は、従来から医師不足や医師の偏在化による医療格差の問題を抱えており、先進医療を受けるために遠方からの通院を余儀なくされる患者さんがたくさんいます。旭川医科大学では、患者さんが地元の医療機関で治療を受けられる機会を増やすため、1994年からICT(情報通信技術)を活用した遠隔医療を推進しています。

南京中医薬大学眼科

1998年10月、交信開始

旭川医科大学眼科医局と南京中医薬大学との間を通信回線で接続し、ハーバード大学スケペンス眼研究所との交信で使用したものと同じ遠隔医療システムを用いて手術術式の共有などを開始しました。

旭川医科大学眼科医局 南京中医薬大学
左:旭川医科大学眼科医局、右:南京中医薬大学眼科
南京中医薬大学との交信 南京中医薬大学から送られてきた眼科手術映像
南京中医薬大学から送られてきた眼科手術映像を視聴してディスカッションを行っている様子